問題解決実績 [CASE STUDY]

回転ステージを使いパイプのさび落とし

レーザークリーニング(薄板表面処理)

はい、こんにちは

新免鉄工所 レーザー事業部の平永です。

今回は、パイプのさび落とし何ですが いつもはテーブルの上に置き

レーザークリーニングしていたのですが今回は・・・

IMG_3688.JPG

回転ステージを使ってやっていきたいと思います。

違いというと、回転するか回転しないか の違いなんですがそれだけでも大きく変わってきます 

どんな変化があるのか楽しみですねぇ

ちょっと説明しますと、ブラストは目が細かく研削材がランダムに飛ぶため綺麗な仕上がりになります

レーザーも同じく目は細かいが規則正しく飛ぶため線状になります(ヘッドを動かく事により線を面に変える)

なので、いつもワークを置いてレーザークリーニングするときは1本線のパターンで2方向から行いレーザー痕が

交差するようにしより細かな面で仕上がるようにしますが、今回は回転するのでパターンを変えるなどし

レーザー痕が自然と交差するように動画の後半で行いました。

いろんな方法が考えられるので、またいろいろと試したいと思います。

作業的にみると今までの置いていた時と違い効率よく作業ができたと思います

ワークが回ってくれるので、レーザーを当てたいところに向けるだけであとは勝手に

除去してくれるので簡単ですね

中.JPG

今回のサビは少し強いサビだったので、黒っぽい模様が出てきたので

完璧には除去が出来ませんでしたが、

◆焦点距離を変えたり

◆パターンを変えたり

◆回転数を変えたりと

いろいろ試しました、ワークのサビ状態や塗装とかでも

いろんなやり方が考えられますね、試していきたいと思います。

最終的には少し残っていますが、

こんな感じになりました。

後.JPG

今回の作業も動画でありますので、

よろしければご視聴いただけると嬉しいです。

YouTube:新免鉄工所レーザー事業部で検索していただけると

他にもいろんな動画がアップされていますのでご視聴ください。

今回の動画は、回転ステージを使ってさび落とし

です。

またテスト等を行ったときは、ブログにて報告していきたいと思います。

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