問題解決実績 [CASE STUDY]

ちょっと珍しい物をレーザークリーニング

レーザークリーニング(薄板表面処理)

こんにちは、新免鉄工所レーザー事業部の平永です。

今回の事例は、神社の建物にある【釘隠し盤】というものでした
DSC02866_R.JPG
なんか見たことあるような模様と思ったら、徳川家の家紋でした写真から見てもちょっとサビがきついかなと思いましたが
お客さんと内容を詰め、進めていくことになりました。
詳しくはお聞きしなかったのですが、境内の改修工事がありこの釘隠し盤もきれいにするそうです、先ずはレーザーでどこまでできるか
わかりませんがトライしていきました。
やはりレーザークリーニングというのは素地表面にダメージが最小になるような設定がされており
出力も低出力機ということもあり時間がかかってしまいました・・・
結果レーザーでは満足できる仕上がりになりませんでした、初めにお客様とはお話しその中で了解はいただいていましたので弊社は表面処理のプロですレーザーで出来るものなら、簡単で早くできるのですが今回はレーザーでは厳しいのでアルミナブラストに切り替えました。

レーザ・ブラスト.JPG
写真でご覧いただけるかと思いますが、レーザーでもあと少しという所までは仕上がってると思うのですが黒い点々がぽつぽつ残っています
サビでミルフィーユ状にはなっていませんが、金属素地内部までサビがありレーザークリーニングでは素地表面を削ることはできませんので
点々となって残ってしまいます、アルミナブラストではきれいに取れていますね模様もクッキリと残っています。
お客さんにはご満足いただけたと思います。

レーザー事業部の人間としては何とかレーザーで仕上げたいと思っていますが、新免鉄工所としては表面処理のプロです。
レーザーで出来るものはレーザーだめならブラストと互いの利点を考えながらご提案していきます。

YouTubeで【 新免鉄工所レーザー事業部 】と検索していただくと今回の動画もアップしておりますので、よろしければご視聴お願いいたします。

これ出来るかな?ちょっとテストしてみたい! というものがありましたら
是非お問い合わせよろしくお願いいたします。

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