焼付塗装(溶剤型焼付塗装・粉体焼付塗装)

100年防食工場での塗装について

大型の乾燥炉にて最大7000W×4250L×3050Hのサイズまで粉体塗装や溶剤型焼付塗装が可能です。冬場の乾きにくい常乾塗料も乾燥炉にて加温乾燥できます。

新免鉄工所でできること(溶剤型・粉体)

1.液体型焼付塗装

(常温乾燥塗料に比べると皮膜が薄く、塗りムラは少なく美しいのが特徴です)

  • メラミン:屋内向けの構造物に用いられる。塗料が比較的安価。
  • アクリル:主に屋外向けの塗料。メラミンと比べると硬度が高く、耐候性があります。
  • ウレタン:屋外向けの一般的な塗料。高耐候性で幅広く用いられる塗料。
  • フッ素:超高耐候性であるが、価格が非常に高い塗料。
  • エポキシ:主に下塗りに用いられる。密着性が高く、耐食性があります。

溶剤型焼付塗装:施工写真

新免鉄工所でできないこと

  • 塗装前のパテつけ作業

2.粉体型焼付塗装

(有機溶剤を使用しないので低公害。皮膜硬度、強度が高く傷がつきにくい)

  • ポリエステル:粉体塗装においてもっとも一般的な塗料。耐候性があり、ある程度色合わせができます。屋外用として使用され、建材などに実績が多いです。
  • エポキシポリエステル:塗装作業性が良好で、耐候性を必要としないあらゆる金属製品に塗装できる塗料。
  • 高耐候性ポリエステル:粉体塗装の中では耐候性が高い。ただし色の種類が少なく価格が高い。
  • ジンク:粉体塗装の下塗りで防食性が高い塗料。密着性を持たせるために下地処理にブラスト加工を行うのが望ましい。
  • エポキシ:下塗り塗料で密着性、耐食性がある。

粉体焼付塗装:施工写真

新免鉄工所でできないこと

  • アクリル粉体塗装
  • 流動浸漬粉体塗装

尼崎工場には大型の焼付乾燥炉があり、常温から230℃までの加温が可能です。
有効寸法も7,200W×4,250L×3,050Hと大型製品の焼付乾燥にも対応しており、
長い製品でも、7メートルまで焼付塗装することができます。

焼付塗装とは

焼付塗装とは、高温の熱をかけることによって硬化する塗料を使用する塗装方法のことで、主に鉄・アルミニウム・ステンレス・真鍮・亜鉛などの金属に対して、塗装後に120℃~180℃ほどの熱を加えて焼付乾燥します。

一般的に焼付塗装する方が、硬度や耐薬品性に優れた製品となり、乾燥のムラも少なく、強固な塗膜が形成できます。また、焼付乾燥後、粗熱が取れればすぐにご使用できるなどのメリットもあります。

ただし、溶融亜鉛メッキ皮膜に焼付塗装を行なう場合には注意が必要です。

ブラストによる旧塗膜除去や下地処理後に粉体塗装を行なえます。

お取引までの流れ

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